とうふな日記

とあるリズムゲームを始めたので、その感想などをまとめます。更新は不定期。気が向いたら。

燿城夜祭の話

良いライブでした…

 

もう3ヵ月もたってしまいましたが

覚えてるだけ、書けるだけ、書きたいものを書きます。

感想文というより、メモ帳よりです。

 

概要

内容:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-

形式:1日目ライビュ 2日目現地(大阪城ホール

日付:2023/6/10(友人2人連番参加)

   2023/6/11(友人2人連番参加)

 

※ 1日目ライビュは省略

 

ライブ2日目

・アリーナ席に座ったのは2回目。

・ステージの完全に真横だった。モニターが見えない。

・全体的に「楽しい」祭りの雰囲気だった。

 

・廻談詣りがよかった。

アタシガルールがよかった。

・Wish you Happiness!!がよかった。

 

ダンス・ダンス・ダンスがすごくよかった。

・会場の(隣の人の?)テンションの上がり方がえぐい。

・楽しい。頭の中がそれ一色で染まった。

 

・悠久星涼がすごくよかった。

・「祭りの終わり」が好き。花火大会とか、屋台の片付けとか。

・曲を流すタイミングと、落ち着いた曲調が妙に刺さった。

 

・これまで3年間やりたいことがやれなかった、むず痒い期間だったように思います。

8thトロピカル、HNY、10thでやれなかったこと。

それを全部ごった煮して3時間で回収する、とても素敵な時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bloody Festa

 

自分用のメモを残します。

見るなら、自己責任で(?)お願いします。

 

~状況~

最初のMC終わり。一曲目。何が来るかなと身構えたとき、聞いたことがあるイントロ。小梅ちゃんの曲だ。Bloody Festaだ。ここまで頭で理解する。口から声が出る。次に考えたのはソロ歌唱か、複数人か。ステージ上をどうにか見ようとする。どうやら2人っぽい。その次の瞬間、さっつんの声「今夜は血祭だ!!!!!!!」理解が全く追いつかない。小梅ちゃんと輝子ちゃんがステージに立って2人で歌ってることはわかった。けど、理解できない。混乱して現実を受け入れられない。この時間が自分にとって大事な時間であることは理解しているので必死に聞こうとするが混乱が続く。曲がまともに聞けないが必死に聞く。UOの準備さえできてなかった。いつもはポケットに2本入れているけど、それさえ用意できてない。しかし「折らねば」と本能的に感じ鞄を必死に漁る。ステージから目を離さないようにしながら中腰で鞄を探る。ラスサビでバベル。情報量がキャリーオーバーして混乱が加速する。曲が終わり。次のMCまでの記憶が無い。UOは全く振ってなかった。コールは一切入れられなかった。まともに曲が聞けるようになったのは不埒なCANVASから。

=2人が歌ったことについて=

2人歌唱は来ないと思ってました。なんだかんだ。7th大阪のルナショみたいな感じで来るか、オレンジタイムくらいか(HNYでも10thでもやったから難しいと思ったけど)。そしたら来ました。想像のはるか上をいく状態で。喧嘩相手を待ってたら戦車がきた気分。ずっと待ち望んでいた2人での歌唱。NiGHT ENCOUNTERでの歌唱。7th大阪より前、このゲームを知ってすぐから、ずっと待ち望んでいた2人だけでの歌唱。いくらでも書けそうなので一旦省略。NiGHT ENCOUNTERのフラスタ支援してよかった。ルナショ歌唱じゃない、ルナショの呪いは続くだなんてコメントがありましたが、それは少し違う。むしろこの曲でよかった。少なくとも私が持つのは、呪いではなく純粋な期待。

=手①について=

手が繋げなかったんですよ。コロナの期間。例えばcgHNYのオレンジタイムの時も近づけそうで近づけない時間がありました。仕方ないとは感じつつ少し残念な気持ちもありました。できないことを嘆いても仕方ないけど、理想のパフォーマンスができた(かもしれない)余白がそこにはありました。3年の日時がたちコロナ明け。今回のライブ。いややりすぎやりすぎやりすぎ。近い近い近い近い。やりすぎだって。最後お互いが近づき始めて背中合わせになったタイミングはまだなんとかなったけど(なんとかなってた?)、次のシーンで理解した瞬間死ぬかと思った。人間って普通に生きてて興奮で死ぬことってあるんだって思った。手が触れられるって普通じゃないんですよ。手が触れられるありがたみ。そして、手が触れられなかったからこその反動。嬉しさ。感動。7th名古屋のバベルを思い出すけど、その時から4年(4年!?)たったわけで。声優さんたちが工夫して考えて作りだされるこのステージ好きで、演出とかパフォーマンスが好きで、ライブに行っている人間としては、特にこの嬉しさは強烈だった。

=手②について=

しょうこうめ、ならびにさっつんとちょこたんの2人について。バベルの手つなぎとはまた違う文脈があるなんて考えてる。しょうこうめの2人、深く語れないけど、お互いを支え合う、そんな手つなぎだったと思う。そんな手つなぎであってほしいなぁ(?)。書いてて意味が分からなくなってきた。ただバベル手つなぎとは違う良さがあれに詰まってることだけは伝えたい。お互いを助けあう。2人だけが2人のことがわかる。声優に話を移すけど最初に貼ったお二人の一連のツイートが好き。さっつんとちょこたんもなんとなく2人の世界の波動を感じる。キャラと声優を同一視すべきではないけど、波動くらい感じてもええやろ。2人とも恥ずかしそうに手を繋いでるのが好き。手を繋ぐときにすっと繋げず、探り探りつなぐの好き。手を上まで上げた瞬間のちょこたんの恥ずかしそうな顔とさっつんのキメ顔が好き。手つなぎ提案がさっつんからだったエピソードが好き(ブログ参照)。ついでにHNYで指輪渡したのがちょこたんだったのも好き。仲良しであって欲しいと勝手ながら切に願う。

=髪アレンジについて=

髪!!!!!!長い?????ツインテ??????ロング??????ツインテに関しては30分気づけなかった。声優さんがそのキャラのグッズつけてたり、セリフアレンジ、振り付けアレンジ、してたりするの大大大すきなんですよね。アイマスのライブのそういうところが好き。全ライブ声優さんがアレンジした部分の元ネタ元カードまとめみたいなまとめ記事が欲しい。声優さんがそのキャラを好きでいてくれてるのがわかるから。声優さんに感謝。ロングの小梅ちゃんのカード[ホーンテッド・ブライド]もツインテの輝子ちゃんのカード[キノコがいっぱい]もいいカードなんだ。いいイラストなんだ。

=衣装について=

輝子ちゃんのマントを掲げる姿がかっこよかった。紅で脳を焼かれた時のあの姿がフラッシュバックした。マントの翻し方がお上手。小梅ちゃんのマントはこれまでのライブでも見てた(7th幕張)。まさかこのマント姿をしょうこうめの2人で見ることができるなんて夢にも思わなかった。マントの赤色が血の色とにも見れて最高。ピアスもお揃い。あぁ。HNYではさっつんさんが買った指輪をさっつんに渡したみたいな話があったはずだけど(たしか)、今回もそうだったりするのかな。

=曲について=

曲がいい。最高。一発目にしてテンションブチアゲ。輝子ちゃんの声がこの曲に合う!小梅ちゃんのかわいい声と輝子ちゃんのかっこいい声が最高に合う。なぜ?オレンジタイム歌唱の2人と同じはずなのに、雰囲気を変え、なぜここまでいい曲調になるんだろう。あと歌詞がやばい。2人だけのパーティ、永遠に続いてくれ。頼むからライブCDを出してくれ。いくれでも出す。

=その他=

・DAY1で「しょうこうめの絡みが(おねシン含め)ほぼ無かったから、DAY2で大型供給があるぞ!」ってツイートがあったが、今思うと予言者だった。

・ライブ終わりに食べたキノコパスタが美味しかった。

 

↓ 特に好きな絵

 

一旦はこのくらいで思いついたら書き足します。

 

 

しょうこうめが大好きです

 

次のステージが、楽しみです。

 

つづく